ランチは銀座「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファインティン」の料理。
グラスを片手に18番グリーンを間近で観戦。
究極のトーナメント観戦を実現した「BMW VIP LOUNGE」
もっと間近に男子選手のプレーの迫力を楽しん欲しい。
もっと優雅にトーナメント観戦の1日を過ごして欲しい。
そんな大会の思いを実現したのが「BMW VIP LOUNGE」です。
銀座の有名レストランの味とサービスを会場内で堪能
”BMW VIP”というチケットを購入した方が入場できる「BMW VIP LOUNGE」。入場された方々は、最高級のこだわりと創造性で美食家をうならせる銀座のレストラン「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファインティン」の料理を堪能していました。ミシュランの星を保持し続けているシェフのルカ・ファンティンが、大会期間中も会場にまで足を運び指導しているだけあって、銀座の味のクオリティを忠実に再現。「ゴルフ場で、こんなに美味しい料理が食べられるなんて感動です。スタッフのサービスも素晴らしかった」と、「BMW VIP LOUNGE」で寛いでいた方は満足げに話してくれました。
また、エントランス付近では高級機械式時計の「A.ランゲ&ゾーネ」を展示。日本でも珍しいコレクションが揃っており、訪れた方々の関心を誘っていました。
選手の息遣いまでも伝わってくる近さで最終ホールを観戦
カップまでの距離は約10ヤード。そんな至近距離で18番ホールグリーンが観戦できる「BMW VIP LOUNGE」のテラス席です。ピンに絡むショットや選手のバックスピンを見て、「やっぱり男子選手のショットは迫力がありますね」と興奮気味に話してくれる方や、「バーディをとった選手が手を振ってくれたんですよ」と選手たちとの交流を楽しむ方も。男子メジャートーナメントならではの、臨場感、迫力、高揚感を「BMW VIP LOUNGE」で楽しんでいました。